大和田
オススメというのは?
おすすめの一品というのは・・・これといってありません。
商品すべてがおすすめということかな?と思うとそうゆうわけでもないのです。
お話を伺うと「和食のお店はお刺身、焼き魚といった魚料理や季節の野菜を工夫して
天ぷら、煮物と様々な料理の仕方、味のつけ方があります。 しかしウナギ屋の仕事はウナギを割いて、焼いて、まな板にのせるまで全く同じ【かば焼き】です。
そのあとに鰻丼やひつまぶしにしたりしてお客様にお出ししますが、
細かく切ったのと大きく切ったうなぎでは味や食感が違いますのでお客様の好みでお食事を選ばれるほうが良いとお答えしています。」とのことでした。
なるほどと思い納得しました。オススメと聞いたらこれです! と答えられると思っていたので驚きました。
お客さんのことをしっかり考えている素晴らしいお店だなと思います。「うなぎは質による味の違いがよくわかる食材の一つです。うちでも悪いうなぎが来たらどんなに上手く料理をしてもおいしくなりません。なので残念ですが問屋さんに返品します。」とのことでおすすめはありませんが良いうなぎをしいれるよう努力しているようです。
歴史
もとは、大叔父と祖母が戦前から現在の場所で「鳥幸」という名前でかしわ料理店をやっていました。戦争がおわり経営を広げ、大叔父は熱田区夜寒町で「賀城園」という料亭と旗屋町で「旗屋シネマ」という映画館を始め、「鳥幸」の場所で祖母が鶏肉販売の店、父がうなぎ屋を始めたのが大和田の始まりです。うなぎ屋になってから55年ほどたつようです。そして現在2代目です。
名前の由来
大叔母の東京にいるうなぎ屋の知り合いが「大和田」という名前でその名前が気に入ったからだそうです。「大和田」というのは昔、東京でにぎわったうなぎ屋さんの名前で今でも東京にはたくさんの「大和田」という名のうなぎ屋さんがあるそうです。
お世話になりました。
大和田さん急な質問に親切な回答ありがとうございました!
